らぶらいぶろぐ(ただの日記)

ラブライブ！に関することを雑多に書くブログです。μ'sもAqoursも虹ヶ咲もラブライブ声優もなんでも扱いたいと思います。

【感想】Aqoursちゃん4thライブお疲れ様でした。

Aqoursの4thライブに行ってきました。

1日目はLV、2日目は現地参戦してきました。

2日目の座席運はとてもよかったらしく浦の星交響楽団の目の前に座ることができました。

ライブ当日までこれ俗に言う糞席じゃんとか言っててごめんなさい

 

なんだかんだで初めての東京ドームでした。

μ'sのファイナルは内定式だったので行けなかったので... 

 

 

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まずはとりあえずの外観のお写真

 

やっぱりドームでかかった...こんな大きなところでライブするAqoursちゃんはやっぱりすごいなあ...

 

入場まであまり時間がなかったので物販やフラスタを見る時間も取らずにすぐに入場しました。

正直、もっと早くこればよかった...

 

中は思ったより全体が見やすかったような...？気がします。

なぜかメットライフドームよりも狭いのでは...？と感じてしまいました。

ステージがセンター後方まで伸びていたのでそのせいかもしれません。

そのおかげでAqoursシップとかトロッコとか目の前で見れました。

ありがとうAqoursちゃん。

 

セトリはこんな感じ

 

 

 

今回は初の試みとなる浦の星交響楽団さんによる生演奏が各所でありました。

途中でクラップ挟みながらの演奏とかもあったりしてとても楽しかったです(語彙力

個人的に一番聴きたかったキセキヒカルも生演奏でやってもらえたし、その時に、ちょうどAqoursシップに乗ってキャストのみなさんが会場の後部まできてくれたのでもう控えめに言っても最の高なライブでした。

色々エモエモな演出があってもう語りきれないぐらい大ボリュームのライブだったのですが、一つだけこれだけは間違いなく個人的に過去最高のラブライバー、キャスト両者による演出？というかライブ中の出来事があったので感想を書いていきたいと思います。

 

それは何と言っても最後のWアンコールです。

自分が何がよかったと感じたかというと大きくはこの二つです。

・公演終了後の自然発生のAqoursコール

・Wアンコールによるキャスト登場(打ち合わせなしによるアドリブ対応)

 

公演終了後すぐに会場全体では自然にAqoursコールが起こっていました。

ここで思ったのが今まで色々企画だのなんだのやるやらないだの様々な言葉が飛び交っているのを見たりしましたが、このときはまさしく会場が一体となっていましたし、打ち合わせなんてなくてもこんなに素敵な行動ができるんだなあとラブライバーの素晴らしさを感じました。

キャストの皆さんもWアンコール前までは笑顔だったのがWアンコールの時には感極まっている方もいて、こんなにもキャストの心を動かすことができるんだなあと自分自身も感動してしまいました。

打ち合わせも特になく飛び出してきたといっていてそれに咄嗟に応えてくれるキャストの方々の対応も素晴らしいものだなと感じました。

キャストの感極まっている姿を見て自分はトドメを刺されました。

キャストの方々のその後の対応も素晴らしく、ラブライバーのみんなに精一杯の『ありがとう』をマイクを通さずにドーム全体に響かせてくれました。

あの時のあんちゃんのマイクを外す姿がとてもかっこよくて、まさしくAqoursのリーダーの姿でした...

生の声の『ありがとう』しっかり受け取りました。しっかり後ろの方まで届いてました...！こちらこそ本当にありがとうございました...！！

会場にいたときは自分も感極まってしまってありがとうと叫べなくなるぐらいには涙ぐんでしまいました...

本当に過去最高の思い出です。またAqoursの皆さんが東京ドームに戻ってくる日がくるといいなあ。

 

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最後お別れの外観写真

ぶれまくり善子ちゃん...

もっとしっかり写真撮ってあげればよかった...

ということで終わり

改めて4thライブお疲れ様でした。